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耳の異常
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猫の耳は聴覚だけでなく、体の平衡感覚もつかさどっています。そのため、耳に異常を生じると、音が聞こえにくくなるだけでなく、普段の生活に支障をきたすことがあります。本来のすばしこさや敏感さを失うことがあるので、猫の行動に気をつけて観察することで、耳の異常に気が付くこともできるのです。 |
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■耳をかく
■耳の中が汚れている
■耳がはれている |
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| ■耳をかく |
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| 後ろ足でしきりに耳をかいたり、かゆいほうの耳を床でこすったりしているときは、耳がかゆいからです。 |
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| 外耳炎(細菌、カビ、耳ダニなど)、中耳炎、内耳炎、アレルギー、異物の混入(虫や植物の実) など |
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| 続くようなら獣医師にみてもらいましょう。虫が耳に入ってしまったときは、耳の入り口に懐中電灯を当てると出てくることがあります。 |
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| ■耳の中が汚れている |
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| 汚れているだけのときは、猫の頭を軽く抑え、ガーゼや綿棒で耳をそっとふいて汚れを取ってあげましょう。耳掃除は目にみえる範囲にとどめておいてください。病気で耳の中が汚れている場合は、原因によって出てくる耳あかに違いがあります。ほとんどがかゆみと臭いをともないます。 |
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| 外耳炎(細菌、カビ、耳ダニなどによる)、中耳炎、内耳炎、アレルギーなど |
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| 耳の病気は慢性化しやすいので、早めに獣医師にみてもらいましょう。 |
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| ■耳がはれている |
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| 耳たぶがはれ、しきりに頭をふったり、耳をかくような場合は耳血腫の疑いがあります。耳血腫とは外耳炎などのかゆみから耳をこすりつけたり、首を振ったときに壁に頭をぶつけたことで起こります。耳の中の血管が切れ、耳の中に血がたまり、耳がパンパンにはれ、熱と痛みをともないます。 |
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| 耳血腫、外傷 など |
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| すぐに治療をしないと、耳の形が変形することがあるので、すぐに獣医師にみてもらいましょう。 |
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