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季節の病気
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犬の病気
猫の病気
SUMMER
FOR ALL THE LOVED ONES
ここでは今の季節に気をつけなければいけない病気がご覧頂けます。
今回は夏の病気の特集です。

梅雨から夏が終わる9月半ばまでは特に犬には厳しい季節です。 猫の病気はこちら
体力の消耗を防ぎましょう
  犬は夏が苦手な動物です。強い日差しが照りつける日中は、あまり活動的ではありません。なるべく体力を消耗しないようにすごさせてあげましょう。また、日差しの強い日中に散歩をさせると日射病になることがあります。散歩はなるべく早朝の涼しいうちか、夕方なら地面の熱が冷めたころに外につれだすようにしましょう。
皮膚のトラブルに気をつけましょう
  梅雨時期には、湿気のために被毛が汚れやすくなります。この頃から夏にかけて、皮膚病にかかりやすくなります。丁寧なブラッシングやコーミングで被毛や皮膚の汚れを落とし、清潔に保ちます。ハウスなどの湿気がこもり、カビや細菌なども繁殖しやすくなりますので、まめに掃除や消毒をしてください。風通しのよい場所にハウスを移すのもよいでしょう。また、梅雨から夏にかけてはノミやダニの予防と駆除も必要です。もし、皮膚の状態に異常が見られたとき(発疹があったり、フケが多くでたり、ひどくかゆがるなど)は、必ず獣医師にみせましょう。
 
夏のおでかけには熱射病に注意しましょう
   太陽が容赦なく照り付ける夏の午後は室温も高くなります。外出するときに部屋を締め切ってしまうと、室内にいる犬が熱射病になることがあります。風通しをよくしたり、エアコンを弱めにきかせるなど、気を配りましょう。屋外との温度差は3〜4℃くらいが適当です。また、炎天下の車内に閉じ込められて、死に至るというケースもあります。
食餌に注意しましょう
  食欲が減退するのも自然なことですから、あまり心配はいりませんが、胃腸に負担のかからない、少量でも栄養価の高い食餌を工夫してあげましょう。少しでも食欲が増すように、涼しい時間に与えるようにするとよいでしょう。また、梅雨時から夏には食品がいたみやすくなりますので、食中毒に注意し、ドッグフードなどは開封後、必ず湿気のない場所に保管すること、食べ残した食器はすぐに洗って片付けるようにしましょう。
フィラリア症の予防をしましょう
 

この季節に要注意の病気としては、蚊に刺されると感染するフィラリア症があります。蚊が多く発生する頃とその前後は注意が必要です。毎月一回の予防薬を飲ませておくと安心です。屋外で飼っている犬なら夏の1ヶ月くらい前から、ハウスに虫除けの網戸をつけておきましょう。

フィラリア症の予防薬を飲ませる期間については、かかりつけの獣医師に相談してください。

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