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季節の病気
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犬の病気
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WINTER
FOR ALL THE LOVED ONES
ここでは今の季節に気をつけなければいけない病気がご覧頂けます。
今回は冬の病気の特集です。

もともと南方系の動物である猫は寒さに弱い動物です。寒い冬は猫にとって厳しい季節です。 犬の病気検索はこちら
保温に注意しましょう。
   これから本格的な冬に向かいますので、保温に気を配ってください。いつもの寝床に厚めの毛布や敷き物をおいてあげたり、湯たんぽやペットヒーターなどで暖を取れるようにしてあげてください。
トイレの場所にも注意しましょう。
   寒さの嫌いな猫は、トイレをぎりぎりまで我慢してしまいます。冬場の濃縮された尿を長時間膀胱の中に入れっぱなしにしておくと、膀胱炎や尿結石症になり、尿道の狭いオスでは尿がでなくなってしまうことがあります。トイレもお風呂場のように寒いところではなく、暖房の効いた部屋においてあげて下さい。また、トイレの掃除はこまめにしてあげましょう。
ワクチン接種はしていますか?
   寒く空気の乾燥した冬は、「猫風邪」にかかりやすくなります。風邪とはいえ、死んでしまうこともあるくらい、猫にとっては怖い伝染病です。いわゆる「猫風邪」といわれるのは、「猫ウイルス性鼻気管炎」と「猫カリシウイルス感染症」で、これらは総称して「ウイルス性呼吸器感染症」と呼ばれますが、現在では、混合ワクチン(3種混合ワクチン)の接種によって予防することが可能です。ワクチン接種を一年以内に実施していないならすぐに接種しましょう。
 
暖房器具による事故に注意!!
   猫がヒーターにふれてやけどをしたり、ストーブなどを倒してしまうことがあります。暖房器具の置き場所に十分注意しましょう。また、閉めきった部屋で暖房器具をつけっぱなしにしていると、酸欠状態になってしまうので、時々部屋の換気をしてください。
肥満に注意!!
   冬に暖房の効いた部屋で一日中ゴロゴロしている猫は、太りやすくなっています。定期的に体重測定をして、食事の量を調整してあげて下さい。
飲み水に注意しましょう。
   もともと南方系の猫は、犬に比べて乾きに強いため、あまり水を飲みません。また、体脂肪を多く蓄積した猫も、少量ではありますが、脂肪を肝臓で分解することで水を得ることができるので、あまり水を飲みません。あまり水を飲まないことにより、尿が濃縮され、少量しか排泄されなくなるので、猫特有のFUS(猫泌尿器症候群)、膀胱炎、腎不全などの原因になります。必要以上の脂肪をつけさせないことと、新鮮な水(室温に戻したもの)をいつでも飲めるようにしておいて下さい。

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